2017/10/12

人の一生と言うのは、長いようで短いものです。
そのため、ただ単に生きているだけではなく、どう生きるかを考えて生きることで、充実した人生を送ることができると言うことをゲッターズ飯田さんに教えていただきました。
人生をどう生きるかが大切だと言うことについて、ご紹介していきます。
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人は何かが起こらないとどう生きるかについて考えない生き物
人は何かあったときに、これから先の人生どうやって生きていけばいいのか、生きていこうかと言うことを考えます。
例えば、病気になったり、何かしら災難に遭遇したときに、このような考えになる人が多いはずです。
第二の人生を与えられた命だと思い、どう生きるかに焦点を置くようになるのです。
ただ単に、呼吸をして仕事に行き、ご飯を食べ生きているだけでは、いつの間にやらおじいさんおばあさんになってしまいます。
自分の人生をデザインすること
そうではなく、どんな人生を作っていくのか、自分でデザインしていけるようになることで、良い人生を作っていけるものなのです。
なかなか人は何かないと、どう生きるかについて考えることってありません。
病気にもなってないのに、病気になったと仮定するのも難しいでしょう。
それでも敢えて、いちど考えてみてください。
もしもあなたに与えられた命が、1週間だったらどうしますか?
1ヵ月だったらどうしますか?
それとも3年だったらどうしますか?
何をするか考えてみてください。
そこで出た答えが、あなたの心の中にある本当の答えなのではないでしょうか。
やりたいと思っていることがあっても、どうしても人生は有限だと勘違いをしてしまい、「老後にできるからいいや」とか、「お金持ちになってからでいいや」とか、何かと理由をつけて今するのを諦めてしまいます。
もちろん、老後にできることもあるでしょう。
しかしながら、老後まで生きていられるかと言う保証って全くないですよね?
明日人生が終わっても後悔しないように、そんな日々を過ごしていくべきなのではないでしょうか?
人生中身が大切です。
終わりよければ全てよしです。
働くだけ働いて、お金を一切使わずに、そして楽しむことも一切せずに終わる人生って悲しくありませんか?
適度に楽しみつつ、人生を堪能していきたいでしょね?
どんな人生であったとしても、自分にとって後悔しない人生を送っていきたいものです。
人生どう生きるかを教えてくださった、素敵なゲッターズ飯田さんの名言でした。
ゲッターズ飯田さんの名言は、スマホのゲッターズ飯田流から頂けます。
人生変えてみたいという方は、ぜひチェックされてみてください。