誰かに影響される人は誰かに影響を与えることができる

人に影響を与えられる人間になるのは大切なことです。

それでは誰かに影響を与えられる人間になるには、どうしたらいいのでしょうか？

ゲッターズ飯田さんの名言から、ご紹介します。

人は誰かに影響を受け、そしてまた影響を与えるもの

ゲッターズ飯田さんがラジオで言われてたことですが、誰かに影響される人は、誰かに影響を与えることができると言われてました。

人は誰かから影響を受けることで、誰かに対して影響を与えることが出来るようになるものなんだそうです。

あなたは誰かに影響されて生きていますか？

人に影響を受けてる方は誰かに影響を与えられる人

誰かに影響を受けてる人とは、常に目標となる人がいたり、あの人に近づきたいと思って努力してる方のことを言います。

あの人いいなとか、こんな素敵な女性になりたいとか、そう思って生きている方と言うのは、同じように誰かに影響与えることができるのです。

反対に、誰かの影響を受けてない方、つまり誰にも興味がない人と言うのは、誰にも興味をもたれることもないんだそうです。

自分は自分だと思うのも良いですが、やはり常に向上心を持って誰かの影響を受け続けて行く事って本当に大事な事なんですね。

インプットとアウトプット

どういうことなのか私なりに考えてみましたが、常に誰かに影響されているというの言う事は、外に目が向いていると言うことですよね。

いろいろなことを吸収し、インプットしているということでしょう。

反対に、誰にも興味がない人というのは、自分の殻に閉じこもってしまっている人のことだと思います。

そのため、世界が狭くなってしまっているのです。

これでいいんだと、打ち止めになってしまってる状態なのかとも思います。

誰かの影響を受ける事で、人は上に上に行くものですよね。

世界が狭くなっている人のことを、誰も魅力的だと思わないですよね？

魅力的では無くないために、誰にも注目されなくなるのではないかなと感じました。

インプットすることの重要性を感じた、ゲッターズ飯田さんの言葉でした。

何かに影響されたら、それを積極的にアウトプットしていくことで、あなたに興味を持ってくれる人が現れます。

世の中はそうやって回って言っているのかなと最近思います。

あなたが素敵なことに興味を持ってれば持てるほど、あなた自身が磨かれていきます。

そしてそんな磨かれたあなたに興味を持ってくれる方たちが現れます。

人に影響を与えられない人間というのは、つまり誰からも興味持ってもらえない人間と言うことですよね。

それではちょっと寂しすぎますね。

人に影響与えられる人間になるために、まずは自分自身が興味を持つことが重要だということをゲッターズ飯田さんのラジオ、幸せ言葉から教えてもらいました。