2017/10/12
ゲッターズ飯田さんの幸せ言葉で、人は人、自分は自分と言う言葉があります。
人はよく、隣の芝生が青く見えるものです。
そして、人と比べることで、自分の価値を認識したりする方も多かったりするものです。
人は人、自分は自分と思うことで、幸せに気づく方法をご紹介します。
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人は一人一人持ってるものが違うんだと言うこと
人と言うのは、一人一人全く持ってるものも違いますし、生まれた環境、育った環境も全く異なります。
そもそも生まれ持った性質が違うため、人と比べても何の意味はある意味もありません。
それなのに、多くの場合人は人と比較したがります。
人と比べるたびに、どんどん不幸になっていくのです。
絶対的な幸せも不幸もないんだと言うこと
なぜなら、絶対的な幸せもありませんし、絶対的な不幸もないと言うことをゲッターズ飯田さんが教えてくれてるからです。
何が幸せか?
もちろん人によって全く異なりますよね?
あなたにとっての幸せは別の方にとっての不幸かもしれません。
そして、自分自身の器にあった幸せしか得ることができません。
幸せの器については、以下の記事も参照されてみてください。
手に余る幸せと言うのは、悩みや不安を生む源となってしまうためです。
これってすごく大切なことです。
欲張ると不幸になってしまう?
欲張って大きな幸せをつかもうとする人こそ、不幸になってしまうということなんですね。
そして、自分が自分で、自分の物差しを持ち、自分にとって何が本当の幸せなのかを考えてみる必要があります。
例えばあなたの周りの人にとっての幸せがこれだったとしても、あなたにとっての幸せとは限りませんよね?
人が「これを持つことで幸せだよ」と言う事にばかり意識を向けていると、あなたの人生空っぽになってしまいます。
本当はどうしたいのか、答えは全てあなたの中にあります。
人は人、自分は自分で過ごせるようになると、様々なことを自分軸で考えられるようになっていきます。
その結果、自分で人生の舵とりができるようにもなるのです。
毎日ちょっとずつでもいいので、自分自身と向き合う時間を作ってみることが大切なんだと言うことをゲッターズ飯田さんに教えていただきました。
本当に豊かな人生は歩むためには、自分自身を見つめ直す事はとても重要なことです。
ゲッターズ飯田さんの幸せ言葉を知るにつれ、自分自身と向き合う時間をが増えました。
そしてその時間を増やしていくことで、結果的にどんどん豊かな時間を過ごせるようになるはずです。